今年2022年の1月からワークショップを開催して、
囲炉裏暖炉のある家づくりが始まった。
最初に、床をめくるところから。
これは大工一筋の御歳78歳のMさんの協力を得て、
どうしても、きれいにリフォームされた新しい床を剥がすのは勇氣がいるもの・・。
けれどそこは、経験豊富な大工Mさん。躊躇なく端から順にあっという間に床下が露出。
ここに作る囲炉裏暖炉の最初の一筆を書いてくれたのは、Mさん。
感謝感謝です。
はじめは囲炉裏のある生活をしたい!という一心だったけれど、
いつの間にか339✴︎カフェも始まって、
ここにできる囲炉裏の火に家族のようなお客さんが
座ってくれる日が想像できます。
ありがとう✳︎